目次
タイヤ交換 + ブレーキ・パッド交換 + ブレーキ・キャリパー点検 と メンテを しようと思ったが ・・・
とりあえず 、マリン・ブルー DA 64 V の タイヤ交換 、やろう 、やろう 、いつかやろうの ばかやろうな ブレーキ・パッドの交換 、ブレーキ・キャリパーの シリンダーの点検など やろう 、、、として ・・・












内側のパッドは 磨耗限界まで まだ 少しありました 。
今 、春で 冬タイヤを 夏タイヤに交換するタイミングなのですが 、実は 、冬タイヤに交換する時に 、パッドが このような状態で 、限界でヤバいと気づき 、すぐ パッドは 買っていたのです 。
なのに 何度か やりかけて 、ブレーキの 他の部分の点検もしようとし 、時間的に間に合わず、結果的に放置してしまったのです 。
というのも 、タイヤを 外してパッドを 見てみると 、冬タイヤに交換した時から 2ヶ月ほど経っていたのに ほとんど変化していなかったので 、ブレーキシューが すぐなくなる事は ないだろうと 思えたからでもありますが・・・
ちなみに ブレーキ・シューは 1万㎞ で 約 1ミリ
減るそうです 。
内側についていたパッドは 、まだ 使おうと思えば使えますが 、新品が あるので それを付けます 。


ここまで 使えば 本当に限界で ちょっと 危険ですね 。


ゴムブーツを 少しめくり 、錆が 出てないか?見てみました 。
とりあえずは 大丈夫そうです 。
別の車 、 ダイナーというトラックで この部分の 錆びの固着で 、ブレーキを引きずり 、走行中に ホイールから 煙が上がったことが あり 、分解整備したことがあるので 気になりました 。

もどるようです 。YouTubeで いろんな方法で 戻しているのを 見たもので ・・・

もどるようです 。



わりと すんなり カチャカチャあおっていたら 外れました 。





メガネレンチなど 、必ず使うもので 代用できた方が 少ない道具でできていいとは 思います ・・・

けっこう 、こちら側は 錆びています 。ダスト・ブーツの 内側は 錆びてる感じは なかったですが 。

パッドの サイズが ギリギリのギリで 入れるのに 何度も何度も やり直し 、ちょっと 圧入気味に入り 、グリースを塗ったけど、スライドするのかな?と心配になるほどです 。




キャリパーを 付けてみます ・・・


実は 、この時 下のスライド・ピンが かすかに キャリパーに干渉し 、すんなり 入らなかったため 、スライド・ピン側を ちょっと小突いて中に入れ 、取り付けました 。
下のスライド・ピンが 叩かなければ 動かないほど 固くなっていることには 気付きましたが 、キャリパーが 取付けできたので そのまま先に進んでしまいました 。
スライド・ピンの固着に関して よくわかってなかったのです 。
ちなみに 上のスライド・ピンは スルスル スライド側にも回転方向にも動いていました 。

この状態でも 、後で ブレーキ・ペダルを 何度か踏んで ブレーキは 普通に効くような感じにはなりました 。
油圧の力では 下の固着したスライド・ピンも ある程度動くのではないか?・・・と思えますが 、固着に気付いたので 分解・清掃・グリースアップしようと思います 。

左 前輪 ・・・
次は 左の前タイヤを はずします 。







外側のパッドの方が 磨耗して磨耗限界ラインを越えてます 。
一部 、金属部分が ブレーキ・ディスクと擦れた跡が あります 。

ブレーキ・ディスクの内側の外周部分が 高くなっているようです 。
新しいパッドを 取り付けても、最初は ブレーキ・ディスクの 高くなってる部分にしか 当たらず 、制動力が 小さくなると思いましたが 、とりあえず 、ブレーキ・ディスクを 磨く余裕が ないので 、このまま行きます ・・・
後で 、ブレーキ・ペダルを ポンピングして ブレーキの効き具合を 試しましたが 、体感的には 問題ない感じでした 。






きれいです 。





ノギス自体の0セッティングが できてませんが 、新旧パッドの 寸法差を見ることはできます 。


新旧の 長手の寸法差は 0.73mm ・・・


0.5 mm ほど 短くなりました 。

キャリパーを 下(お)ろして 下のスライド・ピンのボルトを 取り付ければ 完了ですが 、キャリパーを 下ろしてみると 、下のスライド・ピンが 出過ぎていて ぶつかり 、入らないので ピンを押し込もうとしましたが 、全く動きません 。

初めは 回転すらせず、ピンの頭の平行に切られたフランジ部分に モンキーレンチを掛けて かなりの力で回そうとしても 回る気配が ありませんでした 。
このくらいの太さ(M8くらい)の鉄のボルトなどは 力まかせに 回して折ったことが 何回もあるので 、用心して 、
レンチが 回る感触があっても 、力を掛けて ピンが回っているのか?ピンがねじれて変形しているのか?を 意識して見て 、少しづつ 力を 加えて行ったら 、少し 動き出しました 。
動き出したからといって 、その方向だけに回して行くと 、ピンの素材がねじれることで 回っている場合は ねじ切れてしまうので 、
少し 回ったら 、すぐ 反対方向に戻し 、灯油などの粘度の低いさらさらオイルを かけながら行きつ戻りつさせつつ 、徐々に 可動範囲を 広げていきました 。
それで 回転方向には 回るようになりましたが 、本来 動くべき スライド方向には ぜんぜん 動きません 。
そこで ピンのフランジ部分に マイナス・ドライバーを 当ててゴム・ハンマーで 叩(たた)いてみたのですが 、動く気配が ないのです 。
ピンを 変形させたり 壊したりすると 、新しいピンを入手するまで 車が使えなくなるため 、力を加える度合いに 気を使います ・・・
叩いて 少しでも出ているのか?確かめるために ノギスで ピンの出を測ったり 、上のスライド・ピンを はずして 長さを測り 、あとどのくらい叩き出せば 下のピンが はずれるのか?調べたりしながら 叩き続けたのですが 、
マイナス・ドライバーに ゴム・ハンマーでは 、ほとんど 抜けて行きません 。
ハンマーを 鉄のものに変えて 叩くと 数十回叩いて 数ミリ程度出る という感じとなりましたが 、
マイナス・ドライバーで フランジ部分を できるだけ万遍(まんべん)なく 叩いていても 傷が付いてくるので 破損したら嫌だなと思い 、
もっと打撃面が 大きくなるように当て金を変えて 叩いてみたら 、 だんだん抜けて来て 引き抜くことが できました 。

表面に クレーター状の 錆が 入り、けっこう デコボコな感じです 。
ディスク・グラインダーに ナイロン・ディスクを付け 、磨いてみます ・・・

もう 車を使う予定時間を過ぎているので 、急いで 乗れる状態にしなければなりません 。
シリコン・オイルや ラバー・グリースを 塗って 取り付けてみると 上のスライド・ピンに比べ 、少し 摺動抵抗は あるようですが 、機能的には 問題なくスライドするので ゴム・ブーツを 取り付け 、復旧しました 。
タイヤは 交換せず ・・・
本来は タイヤ交換の ついでに ブレーキ・パッドの交換 と ブレーキ・キャリパーの 点検・整備を やるつもりでしたが 、
タイヤは 1本交換しただけで 時間超過となり 、取り付けたタイヤは 他のタイヤとホイール・サイズが 違うので 、再び 取り外し 、元のスタッドレスの 冬タイヤに 戻しました 。
結局 、フロント・ブレーキの ブレーキ・パッドの 交換は できましたが 、タイヤ交換 、ブレーキ・キャリパーの 整備は 残り 、次回の 作業タイミングを うかがいます 。。。
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