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ブレーキパッド交換 ・・・

目次

タイヤ交換 + ブレーキ・パッド交換 + ブレーキ・キャリパー点検 と メンテを しようと思ったが ・・・

 とりあえず 、マリン・ブルー DA 64 V の タイヤ交換 、やろう 、やろう 、いつかやろうの ばかやろうな ブレーキ・パッドの交換 、ブレーキ・キャリパーの シリンダーの点検など やろう 、、、として ・・・

右前タイヤから 手を付けよう ・・・
右前部分は 灯油タンクの脚にぶつかって変形し 、タイヤに少し干渉する部分があるので 、それも直そう ・・・と思う ・・・
ホイールキャップを外し 、ナットを外す ・・・
タイヤを 外して 見る 。
ブレーキ・キャリパーの 下のスライドピンのボルトを外す ・・・
下のスライド・ピンのボルトにメガネレンチを掛けているところ ・・・
ボルトが 外れました ・・・
キャリパーを 持ち上げてみます ・・・
外側のブレーキ・パッドを ブレーキ・ディスクとパッドの間に マイナスドライバーを 差し込んであおり 、外しました 。
内側のブレーキ・パッドも マイナスドライバーを ブレーキ・ディスクとパッドの間に差し込んであおり 、外しました 。
内側のパッドです 。
外側のパッドは 磨耗限界ラインを越して、一部 、金属部分が ブレーキ・ディスクに 接触していたようです 。

内側のパッドは 磨耗限界まで まだ 少しありました 。

今 、春で 冬タイヤを 夏タイヤに交換するタイミングなのですが 、実は 、冬タイヤに交換する時に 、パッドが このような状態で 、限界でヤバいと気づき 、すぐ パッドは 買っていたのです 。

なのに 何度か やりかけて 、ブレーキの 他の部分の点検もしようとし 、時間的に間に合わず、結果的に放置してしまったのです 。

というのも 、タイヤを 外してパッドを 見てみると 、冬タイヤに交換した時から 2ヶ月ほど経っていたのに ほとんど変化していなかったので 、ブレーキシューが すぐなくなる事は ないだろうと 思えたからでもありますが・・・

ちなみに ブレーキ・シューは 1万㎞ で 約 1ミリ
減るそうです 。

内側についていたパッドは 、まだ 使おうと思えば使えますが 、新品が あるので それを付けます 。

はずしたパッド と 新品のパッド ・・・
はずしたパッドの減り具合を 新品のパッドと 比較してみます ・・・

ここまで 使えば 本当に限界で ちょっと 危険ですね 。
新旧パッドの シューの平面 ・・・
ブレーキ・キャリパーの ピストンの点検 ・・・

ゴムブーツを 少しめくり 、錆が 出てないか?見てみました 。

とりあえずは 大丈夫そうです 。

別の車 、 ダイナーというトラックで この部分の 錆びの固着で 、ブレーキを引きずり 、走行中に ホイールから 煙が上がったことが あり 、分解整備したことがあるので 気になりました 。
ブレーキ・キャリパーのピストンを ブレーキ・ディスクとキャリパーの間にメガネレンチを入れて あおり 、もどるかどうか? 試しているところ ・・・

もどるようです 。YouTubeで いろんな方法で 戻しているのを 見たもので ・・・
大きいマイナスドライバーで キャリパーの ピストンが 戻るか?ブレーキ・ディスクと キャリパーの間に-・ドライバーを差し込んで あおっているところ ・・・

もどるようです 。
新しいパッドの 摺動する部分に ラバーグリースというのを塗りました。
パッドを取り付ける部分の リテーナーにも グリースを 塗りました 。
リテーナーの 内側のパッドが付く部分にも グリースを塗ろうとして 、塗りにくいので 、リテーナーを 外しました 。

わりと すんなり カチャカチャあおっていたら 外れました 。
上のリテーナーも はずしてみようと思います ・・・
こちらも 割と 簡単に はずれました 。
リテーナーの パッドと接触する部分に ラバーグリースを 塗ります 。小さい 筆で塗りました 。
グリースを塗ったリテーナー ・・・
写真を撮りながら作業をしているとやはり時間がかかり 、だんだん時間が 無くなってきたので 、結局 、キャリパーのピストンを戻すのに 専用工具を 使いました 。

メガネレンチなど 、必ず使うもので 代用できた方が 少ない道具でできていいとは 思います ・・・
ピストンを 最後まで戻してみました 。

けっこう 、こちら側は 錆びています 。ダスト・ブーツの 内側は 錆びてる感じは なかったですが 。
グリースを塗ったリテーナーと ブレーキ・パッドを 取り付けました 。

パッドの サイズが ギリギリのギリで 入れるのに 何度も何度も やり直し 、ちょっと 圧入気味に入り 、グリースを塗ったけど、スライドするのかな?と心配になるほどです 。
キャリパーを おろして 取り付けようとしましたが 、パッドの小さな突起に あたり 、入りません ・・・
キャリパーの形状と 新品で来たパッドのセットを 何度もながめ 、どうやったら入るか?考え 、シューの残量を警告する金属部分が付いたパッドには 左右の別があるように思え 、それを 内側に付けたらいいのではないか…と思い付きました 。
小さな突起の付いた方のパッドを 内側に つけてみます ・・・
このように パッドが 取付きました 。

キャリパーを 付けてみます ・・・
少し引いた感じで見たパッドの取付状態です 。
キャリパーが はまり 、下のスライド・ピンのボルトに 少しグリースを塗って 締め込みます 。

実は 、この時 下のスライド・ピンが かすかに キャリパーに干渉し 、すんなり 入らなかったため 、スライド・ピン側を ちょっと小突いて中に入れ 、取り付けました 。

下のスライド・ピンが 叩かなければ 動かないほど 固くなっていることには 気付きましたが 、キャリパーが 取付けできたので そのまま先に進んでしまいました 。

スライド・ピンの固着に関して よくわかってなかったのです 。

ちなみに 上のスライド・ピンは スルスル スライド側にも回転方向にも動いていました 。
下のスライド・ピンのボルトを 締めて 完了 ・・・ としてしまいました 。

この状態でも 、後で ブレーキ・ペダルを 何度か踏んで ブレーキは 普通に効くような感じにはなりました 。

油圧の力では 下の固着したスライド・ピンも ある程度動くのではないか?・・・と思えますが 、固着に気付いたので 分解・清掃・グリースアップしようと思います 。
タイヤを 取付 。

左 前輪 ・・・

 次は 左の前タイヤを はずします 。

作業前の状態 。
ホイール・キャップが あまり傷ついたり 割れたりしないように 内貼りはがしを 差し入れて キャップを はずしてみました ・・・
キャップを はずした状態 。
タイヤをはずし 、キャリパーの 下のスライド・ピンのボルトに メガネレンチを掛けて はずしていきます ・・・
下のスライド・ピンのボルトを はずし 、キャリパーを 持ち上げ 、パッドを はずそうとしているところです 。
錆びているためか 、手では はずせず 、マイナス・ドライバーを パッドと ブレーキ・ディスクの間に差し込んで あおって はずしました 。
はずした内側と外側のパッド 。

外側のパッドの方が 磨耗して磨耗限界ラインを越えてます 。

一部 、金属部分が ブレーキ・ディスクと擦れた跡が あります 。
はずした内側のパッドのシューが 偏磨耗してます 。

ブレーキ・ディスクの内側の外周部分が 高くなっているようです 。

新しいパッドを 取り付けても、最初は ブレーキ・ディスクの 高くなってる部分にしか 当たらず 、制動力が 小さくなると思いましたが 、とりあえず 、ブレーキ・ディスクを 磨く余裕が ないので 、このまま行きます ・・・

後で 、ブレーキ・ペダルを ポンピングして ブレーキの効き具合を 試しましたが 、体感的には 問題ない感じでした 。

もう少し 寄って見てみる ・・・
パッドと リテーナーの接触部分に グリースを塗るため 、リテーナーも はずし 、新品のパッドも並べて 見てみます ・・・
リテーナーが 錆や ブレーキ・シューの粉で かなり汚れていたので ワイヤー・ブラシで 磨きました 。
リテーナーに グリースを 塗ります 。
グリースを 塗った リテーナーと ブレーキ・パッド ・・・
ピストンの ダスト・ブーツを 少しめくって 錆びてないかどうか 見てみます 。

きれいです 。
ピストンのダスト・ブーツの中の観察 ・・・ その2
ピストン戻しの工具で ピストンを 戻します ・・・
ピストンが 戻った状態です 。
このブレーキ・パッドが 、何度やっても どうしても入らず 、外したパッドとの寸法差を 測ってみました 。
新品のパッドの寸法 ・・・

ノギス自体の0セッティングが できてませんが 、新旧パッドの 寸法差を見ることはできます 。
はずしたパッドです 。
はずした方の寸法 。

新旧の 長手の寸法差は 0.73mm ・・・
新しい方を 少しグラインダーで 削りました 。
新しいパッドの 長手の寸法 。

0.5 mm ほど 短くなりました 。
パッドを 納めることができました 。

キャリパーを 下(お)ろして 下のスライド・ピンのボルトを 取り付ければ 完了ですが 、キャリパーを 下ろしてみると 、下のスライド・ピンが 出過ぎていて ぶつかり 、入らないので ピンを押し込もうとしましたが 、全く動きません 。
ゴム・ブーツを 強引に脱がせて オイルをさしながら 引き抜こうとしているところ ・・・

初めは 回転すらせず、ピンの頭の平行に切られたフランジ部分に モンキーレンチを掛けて かなりの力で回そうとしても 回る気配が ありませんでした 。

このくらいの太さ(M8くらい)の鉄のボルトなどは 力まかせに 回して折ったことが 何回もあるので 、用心して 、

レンチが 回る感触があっても 、力を掛けて ピンが回っているのか?ピンがねじれて変形しているのか?を 意識して見て 、少しづつ 力を 加えて行ったら 、少し 動き出しました 。

動き出したからといって 、その方向だけに回して行くと 、ピンの素材がねじれることで 回っている場合は ねじ切れてしまうので 、

少し 回ったら 、すぐ 反対方向に戻し 、灯油などの粘度の低いさらさらオイルを かけながら行きつ戻りつさせつつ 、徐々に 可動範囲を 広げていきました 。

それで 回転方向には 回るようになりましたが 、本来 動くべき スライド方向には ぜんぜん 動きません 。

そこで ピンのフランジ部分に マイナス・ドライバーを 当ててゴム・ハンマーで 叩(たた)いてみたのですが 、動く気配が ないのです 。

ピンを 変形させたり 壊したりすると 、新しいピンを入手するまで 車が使えなくなるため 、力を加える度合いに 気を使います ・・・

叩いて 少しでも出ているのか?確かめるために ノギスで ピンの出を測ったり 、上のスライド・ピンを はずして 長さを測り 、あとどのくらい叩き出せば 下のピンが はずれるのか?調べたりしながら 叩き続けたのですが 、

マイナス・ドライバーに ゴム・ハンマーでは 、ほとんど 抜けて行きません 。

ハンマーを 鉄のものに変えて 叩くと 数十回叩いて 数ミリ程度出る という感じとなりましたが 、

マイナス・ドライバーで フランジ部分を できるだけ万遍(まんべん)なく 叩いていても 傷が付いてくるので 破損したら嫌だなと思い 、

もっと打撃面が 大きくなるように当て金を変えて 叩いてみたら 、 だんだん抜けて来て 引き抜くことが できました 。
ピンに付いてた 錆色になって固形化したグリースを パーツ・クリーナーをかけて ふいたり 磨いたりして ピンの状態を 見てみます ・・・

表面に クレーター状の 錆が 入り、けっこう デコボコな感じです 。

ディスク・グラインダーに ナイロン・ディスクを付け 、磨いてみます ・・・
磨くと 少し きれいになりましたが 、錆によるクレーター状の穴は 残ります 。

もう 車を使う予定時間を過ぎているので 、急いで 乗れる状態にしなければなりません 。

シリコン・オイルや ラバー・グリースを 塗って 取り付けてみると 上のスライド・ピンに比べ 、少し 摺動抵抗は あるようですが 、機能的には 問題なくスライドするので ゴム・ブーツを 取り付け 、復旧しました 。

タイヤは 交換せず ・・・

 本来は タイヤ交換の ついでに ブレーキ・パッドの交換 と ブレーキ・キャリパーの 点検・整備を やるつもりでしたが 、

タイヤは 1本交換しただけで 時間超過となり 、取り付けたタイヤは 他のタイヤとホイール・サイズが 違うので 、再び 取り外し 、元のスタッドレスの 冬タイヤに 戻しました 。

 結局 、フロント・ブレーキの ブレーキ・パッドの 交換は できましたが 、タイヤ交換 、ブレーキ・キャリパーの 整備は 残り 、次回の 作業タイミングを うかがいます 。。。

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